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200年住宅って?

昨日の日経新聞の夕刊に

「200年住宅」普及へ基本法

という記事がありました。
耐用年数が最大200年という長持ち住宅の建設促進・普及に向けて自民党が法案を出すらしい。
その心は・・・





『住宅土地調査会は、・・・「つくっては壊す」フロー消費型の社会から「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会への転換が必要と指摘。
本年6月に制定された住生活基本法のもと、ストック重視の住宅政策を展開していく上で、超長期にわたり使われる質の高い住宅(“200年住宅”)は不可欠としている。・・・』

以上自民党ホームページ内のニュース記事(平成18年7月18日)から転載。


これ自体を見ると、なるほど環境にも良さそうだし、住宅を大切に使うのは良いことだと思いました。


でも、そのような技術がありながらこれまで建築されてこなかったという事のほうが問題。耐震偽装なんてとんでもないことです。


早ければ2008年くらいから「200年住宅」に関する税制や諸制度に反映させるとのこと。
減価償却費なんかは現在の鉄筋鉄骨造で47年ですけど、
「200年住宅」はやっぱり200年になるのでしょうかねぇ?


それより、「200年住宅」の登場によって不動産市場にどんな影響が出るだろうか?

・1回建てたら200年は持つのですから、土地の売買は減る?
・建築コストが上がる?
・中古物件の売買価格の底上げ?(築30年でも価格が下がらない?)
・「200年住宅」以外の中古物件の値崩れ?

うぅむ。分かりませんね。そのうちまた政策が変わるかもしれないし。

欧米では古い住宅を買って内装をカスタマイズする使い方はメジャーですが、
日本に合う「200年住宅」ってどんな住宅なのでしょうね。


日本は地震大国だから欧米の真似というわけにはいきませんよね。
やっぱり古式ゆかしい木造の建築なのでしょうか。


昨日の熱海の話ではありませんが、ある程度外観に統一感のある、計画的な街づくりをして欲しいなぁと思いました。

以上ちょっと興味深々なニュースでした。

この記事へのコメント
たまこさん、
私もその記事、読みました。

200年なんて、あまりに長くて先のこと(もちろん、私などはこの世にいない・・)で、ピンとこないのですが、これが現実になったとして不動産市場にどういう影響を及ぼすのか、ホント分からないですよね。

以前、100年耐用のマンションを販売している会社の方がテレビで話されていたのを見たことがあるのですが、「100年耐用と言っても販売価格がどうしても高めになるので、日本人は目先の利益を優先するのか、中々売れ行きは厳しいです」と。。

欧米などのように古いマンションと新築のマンションの価格差がほとんどない、もしくは中古マンションの方が価値が高い・・・という状況になるのには、まだまだかかるのかも知れませんね。
よたちゃん | URL | 2007/04/04/Wed 14:06 [EDIT]
そうですね
本当に。当初の販売価格は絶対高いはずですからね。
最初に誰が買うのかが問題ですね(笑)。

耐震偽装事件があっただけに、200年とは言わなくても、安心して暮らし、貸せる構造の建物が増えることを願って止みません。
たまこ | URL | 2007/04/04/Wed 16:20 [EDIT]
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リクナビ2008 2007/04/03/Tue 10:37
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